赤い羽根共同募金
◆令和6年能登半島地震への支援について(R6.1.19更新)
このたびの震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げると共に
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
辰野町共同募金委員会では被災された方々への支援を目的として義援金の募集を行います。
期 間:令和6年1月9日(火)~12月31日(日)
対象地域:石川県・富山県・新潟県・福井県(1/18付けで募集開始しました)
募金箱設置:辰野町老人福祉センター・辰野町ボランティアセンター(平日 8時15分~17時15分)
世代間交流センター「茶の間」(祝祭日を除く 9時~20時)
※お預かりした義援金は等分して被災三県の共同募金会へ送金いたします。
※義援金の送付先に関してご希望がある場合は職員へお声がけください。
※この義援金は、税制優遇措置の対象となります。ご希望される方は募金箱へ入れる前に窓口へ
お声がけください。
※災害義援金のみの受入れとなり、救援物資・物品等の取り扱いは行いません。
振込や現金書留を希望される方は
〇福井県共同募金会(1/18追加) の各ホームページをご覧ください。
【令和5年度 赤い羽根共同募金運動が10月1日より始まります】(R5.9.28)
本年度も辰野町共同募金委員会では、各区のご協力をいただき戸別募金(一戸ずつ封筒を配布する方式)で
ご協力のお願いをさせていただきます。
ご協力のお願いをさせていただきます。
辰野町として360万円の目標額を設定いたしました。
一世帯あたり600円、一事業所2,000円を目安額とさせていただきます。
皆様のご協力をお願いいたします。
ご不明な点等は辰野町共同募金委員会事務局(辰野町社会福祉協議会内 ☎41-4500)
までお問合せください。
【令和5年度 安心・安全なまちづくり配分 申請様式】(R5.9.28)
各区で防災用品などの購入にあてる事ができる「安心・安全なまちづくり配分事業」の申請様式は
下記のURL(長野県共同募金会のページへ移動します)よりダウンロードができますので、ご活用ください。
【赤い羽根共同募金とは】
赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和20年)に、市民が主体
の取り組みとしてスタートしました。当初は戦後復興の一助として、今はさまざまな地域
福祉の課題解決に取り組む民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしや思い
やりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。赤い羽根共同募金
の運動期間は毎年10月1日~12月31日までです。
【募金の使いみち】
辰野町の共同募金運動は、住民相互の助け合いを基調とし、地域福祉の推進を目的とし
ています。
誰もが地域で安心して暮らすことができるよう、地域福祉の推進を目的とした多様な活
動を財政面から支援するために活用されています。
辰野町で集まる募金のうち、約65%が辰野町の地域福祉の推進のために活動されている
地区、地域社協や福祉団体、ボランティア団体などに助成されるなどして、活用されま
す。残りの約35%も、長野県内の広域的な課題解決のために活用されるため、いただいた
募金はすべて自分たちの住むまち、住む地域のために使われることになります。
【募金使途の詳細について】
「赤い羽根データベース はねっと」にて詳細をご確認いただけます。