福祉教育の取組み
【福祉教育プログラムの実施】
福祉とは「ふだんの くらしの しあわせ」です。「思いやりの心」や
「ともに生きていく心」を育むために、当事者講師やボランティア団体や職員による
福祉教育を実施しています。
体験プログラムメニュー
・手話体験 ・手話ミュージック体験 ・視覚障がい者との交流
・点字体験 ・聴覚障がい者との交流 ・車イス体験
・高齢者疑似体験 ・ユニバーサルデザインについて 他
こちらに掲載のない体験についてもご相談ください。
【町内小・中学校の取り組み】
○町内の小・中・高校で行った福祉学習について、地域の皆さんに知っていただく機会と
して、“福祉ボランティアのつどい”を年に1回開催しています。
【福祉学習推進校事業助成金について】
また、教育現場でも、福祉教育に取り組んでいただくために町内の小・中・高校を福祉
学習推進校に指定し、赤い羽根共同募金の配分金を財源にした「福祉学習推進校事業補助
金の交付を行なっていきます。
◆福祉学習推進校事業助成金に関する各種様式
・実施要綱